■主宰者 印貢陽子(オシズミ ヨウコ)
名古屋市生まれ。1993〜1996年インドネシア東ジャワ州スラバヤ市に在住。その間バリ舞踊をTjokorda Dstri Raka女史に、ジャワガムラン・ジャワ舞踊をIKIPスラバヤ大学芸能科で学ぶ。1997年に東海地方初のバリ舞踊グループ「Surya-Metu」を結成する。ステージ活動のかたわら後進の指導にあたると共に、学校やカルチャーセンター、国際交流協会などでワークショップや異文化理解講座の講師を務めるなど普及にも力を注いでいる。

■グループの特色
自主公演、イベント出演やワークショップ文化講座など活動は多岐にわたる。レパートリーの特色としては主流であるガムラン「ゴンクビャール」の舞踊曲以外に竹ガムラン「ジェゴグ」の舞踊曲を持っていることで、2001年のアジア民族舞踊フェスティバル(名古屋市民芸術祭 主催行事)以降、国内唯一のジェゴグ演奏集団「スカルサクラ」ならびにバリ島「スアルアグン芸術団」主宰者である、I Ketut Suwentra氏との共演を重ねている。一方、ガムラン「ゴンクビャール」のグループ「スアラスクマ」との共演をも行いつつ、東海地方のバリ芸能振興に大きな役割を果たしている。

■グループ名
名付け親は恩師(故)I Nyoman Jayus氏。「Surya」は太陽、「Metu」は生まれいずる、育つなどの意味でダブルミーニング、日本でのバリ舞踊の発展と主宰者自身の進化とをかけている。昇る朝日が世界を光で徐々に満たしていくようバリ舞踊が広まり、主宰者自身(「陽」子)の向上がグループの発展につながるようにとの願いが込められている。

■主な公演歴
1997年 交感する身体の祝祭 vol.1(自主公演)
1999年 交感する身体の祝祭 vol.2(自主公演)
2001年 アジア民族舞踊フェスティバル(名古屋市民芸術祭 主催事業)
2002年 竹のおどり物語(自主公演)
2003年 南半球の響演
2005年 愛知万博ロングラン公演「森のしらべ 森のおどり」
2006年  Panorama Indonesia
      北九州遠征 大北九州イチバ劇場
2007年 10周年記念公演 「大地の鼓動 〜響きの舞い〜」 (自主公演)
        名古屋市民芸術祭2007 舞踊部門参加公演 名古屋市民芸術祭審査員特別賞受賞
2008年 インドネシア・バリの舞い
2009年 天への捧げもの
      踊る角には福来る(自主公演)
2011年 踊る大世界 1
2012年 踊る大世界 2
2013年 バリダンス☆7番勝負(自主公演)
2014年 「祝祭」マツリをつくる
2015年 珠玉遊芸の刻 ガムラン祭
      祭生2015〜たきみ竹の盆〜

■マスコミ出演等
NHKTV、メーテレ名古屋TV、CBC中部日本TV、東海テレビ、ZIP-FM、CBC中部日本ラジオ、Asahi Weekly、読売新聞、ケイコとマナブ、MUTTS、CHEEK、リビング新聞


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